“不幸なことに、今日、ヴェーダは十分に保護されていないため、卓越した地位を失っています。ヴェーダを真剣に学びヴェーダに含まれるマントラを定期的に唱える人はとても少なくなってしまいました。ヴェーダを規則的に学びヴェーダの指示を実践するなら、人間はあらゆる種類の富を授かります。ヴェーダには人の生活と運命を支配する基本的な原理が含まれています。ヴェーダは全人類の幸福のための神からの贈りものです。ヴェーダは宗教やカーストや国籍その他をもとに区別をするようなことはありません。ヴェーダのマントラはすべての人が唱えることができます。宗教やカーストや国籍によらず、すべての人がヴェーダを学び、唱えることができるように、すべての国にヴェーダが広がることがスワミの望みです。”
シュリ サティヤ サイ ババ
『アティ・ルッドラ大供犠祭』p.15-16“アメリカ、ロシア、アフリカ等、多くの国の人々が、たいへん熱心にこのヤグニャに参加しました。彼らもまた、ヴェーダのマントラを学んでいます。 先月26日、ドイツから約80名の人が、特別機でプッタパルティにやって来ました。彼らは全員、女性も男性もヴェーダを唱えました。彼らは私に言いました。
「スワミ! 私たちの国を守っているのは、これらのマントラだけです。ですから、私たちはこれらのヴェーダのマントラを、夜明けから日暮れまで唱えているのです」
こうしたマントラを唱えることには、少しも利己主義は存在しません。これらのマントラは、人類全体のためのものです。これらのマントラは、あらゆる人の幸福に欠かせないものです ”
シュリ サティヤ サイ ババ
『アティ・ルッドラ大供犠祭』p.128