“宗教やカーストや国籍などによらず、すべての人がヴェーダを学び、唱えることができるように、すべての国にヴェーダが広がることがスワミの望みです”
シュリ サティヤ サイ ババ
『アティ・ルッドラ大供犠祭』p.16※スマートフォンでご覧の方は画面左上の「≡」をタップするとメニューが表示されます。
2025/8/26
発音チェックのご案内ページをアップしました
2025/8/23
グル ストゥティのページにバガヴァンが唱えるグル ストゥティの動画をアップしました
2025/8/19
アサトー マー サッドガマヤのページを作成しました
2025/7/29
クシャマー プラールタナー補助線付テキストのページを作成し、「アルファベット補助線付テキスト」を追加しました
2025/7/16
2025/7/15
2025/6/11-18
プルシャ スークタムのページに練習動画①②③(Sri Sathya Sai Samyukta Shruti Shreniより)をアップしました
2025/5/29
シヴォーパーサナ マントラーハのページにスワミの御講話の抜粋の動画(Sri Sathya Sai Speaks Officialより)を日本語訳とともにアップしました
クシャマー プラールタナーのページに練習音源をアップしました
2025/5/22
ナマカム補助線付テキストを更新しました
2025/5/4
2025/4/15~5/13
ブルグヴァッリーYouTube練習動画(テルグ語)のページに、練習動画①~④へのリンクをアップしました
2025/4/15
ガナパティ プラールタナーとシヴォーパーサナ マントラーハのページに動画(Sri Sathya Sai International Organizationより)を追加しました
“音声はヴェーダの中核です。音声はハーモニーとメロディーに関連しています。ですからヴェーダは聴いて、そこから恍惚を得るべきものです。ヴェーダは分析したり、評論したり、判断したりするものではありません。このため、ヴェーダは「シルティ」(聴かれるもの)と呼ばれているのです。ヴェーダの詠唱に耳を傾けてこそ、アートマ〔本当の自分 / 真我 / 神我〕を認識すること、そして、アートマがもたらす至福を認識することができるのです。そうして手に入れた至福は、言葉や行いとなって現れて、それがその周囲のすべてに至福をもたらします”
シュリ サティヤ サイ ババ
『光を照らす知識の流れ ヴィッディヤー ヴァーヒニー』p.122012年11月1日、東京センターでサイユースによりヴェーダナーラーヤナン先生へのインタビューが行われました。以下の質問にお答えいただきながら、ヴェーダの様々な側面についてお話しくださっています。
ヴェーダを学び始めた経緯を教えてください
ヴェーダを唱え始めて何か変容は起こりましたか?
ヴェーダを唱えるのをやめようと思ったこと(挫折)はありますか?
サイの学校ではどのようにヴェーダを習っていくのでしょうか?
ヴェーダを唱えることによってどのようなメリットがありますか?
プラシャーンティ ニラヤム(アシュラム)
ヴェーダ詠唱 ライブ放送時間
毎日11:30~12:30、20:00~20:45※
※3月上旬から6月の夜は20:30~21:15